何が不安なのかをつきとめてみる

結婚はスタートでありゴールではない

不安になったときは、頭で考えるだけではなく、紙の上に書き出してみてその本質を見極めましょう。

結婚は人生にとって大きな選択

「1年間付き合った彼と結婚することになりましたが、最近、本当にこの人でいいのかと迷いが出てきます。彼はとても優しいし嫌いではないのですが、不安になって夜も眠れません。」

それぞれ生まれも育ちも違う二人が新たな一つの生活を築いてゆくというのはそれだけでも不安になることは珍しくありません。むしろ不安を感じるのが普通でしょう。だからこそ、結論を急ぐ前に大切に見つめてみる必要があります。その不安や迷いはどこからやってきますか?彼の性格ですか?それとも学歴、職業、年収ですか?それとも、彼の人生観や価値観に違和感を覚えるのですか?それとも、彼の両親になじめず不安なのですか?
何よりもあなた自身が抱いている漠然とした不安が具体的にどのようなものか見極めましょう。頭の中で考えるだけでなく紙の上に書き出しましょう。
そのうえで、これからの人生で重要なのかそれともそうではないのか、自分自身に問いかけてみましょう。自然に結論が出てくることもあるかもしれません。

この人は運命の人か?

運命の人とは赤い糸で結ばれているといわれてきましたが、どうしてもこの人が運命の人なのかと考えてしまう。そういう方には結婚はスタートでありゴールではないということを刻みましょう。本当に運命の人かどうかは二人のこれからの人生の中で証明することなのです。どんなに恵まれた条件であっても、絶対的な保証はありません。