自分の進路や将来、願いや夢についてはじっくり考えてみましょう。可能性が眠っているかもしれません。
人生の目的を探す。初めて自分の人生に対して真剣に向き合おうとしているのではないでしょうか?だれしもが自分の進路や将来に迷いや疑問が生じます。自分の人生にはやるべきことがありそれを探したいという気持ちがあるのではないでしょうか?人は誰も人生の目的や使命を探し求めているのです。
しかしながら、それを簡単に見つけられるものではありません。勉強に意味を見いだせないのも、自分の人生の目的と勉強とのつながりが見いだせないからではないでしょうか?学校の勉強と自分のめざしていることが直接結びつかなくても、学校生活は長い人生から考えると意味あるものです。一つの専門性を高めたり、関心や興味を耕したりすることも人生の目的に至るプロセスかもしれません。新しい歩みがあなたの人生に呼びかけられているのかもしれません。
自分の願いでありながら、その願いをはっきりと掴むのは難しいでしょう。また、親や周りの期待を自分の夢と勘違いしていたり、時代の流行から憧れを抱くこともあります。また、人生の後半で、やっと本当の願いに気付く人もいるでしょう。誰でもが気付いたら人生が始まっていました。物心ついたときは、すでに自分になっていて、いつの間にかいろいろな価値観を持ち、それらは一体どこから自分のものになったか、疑問さえも抱けません。あなたのその抱いた夢は確かな中心を持っているものなのか、外からの影響を受けたものか見定める必要があります。夢を抱くきっかけとなった出来事を思い起こし振りかえってみましょう。
それが本当の願いなら忘れることはできず、時間がたつほど、ますます強くなります。思いつきならいつか色あせてしまうでしょう。だれしも「このように生きたい」という願いが刻まれ生まれてきます。しかし、いつも容易に出てくるとは限らないので探し続けなくてはいけません。辛抱強く探してください。種子の中に眠る可能性のようなものです。たとえ目には見えなくても、小さな種の中に可能性が眠っているように、人生の実を結ぶ可能性があるのです。